スマイスターファンの不動産契約解説とは

不動産契約って難しい??
そんな疑問を解決したく、このサイトを立ち上げました。
不動産屋さんの言われるままに取引を終えたものの、実は最善の契約ではなかった!ということがあります。
不動産契約には専門的な知識が不可欠となっています。宅地建物取引士、いわゆる宅建と呼ばれる国家資格を持っていないと行えない業務があり、不動産会社はひとつの事務所において従業員5人あたり1人の宅建士を置く必要があります。

以上のように専門的な知識が必要な不動産取引ですが、自分自身の大切なお金、しかも高額が動く取引となりますので、自分自身でもある程度の知識を持っておくことが望ましいでしょう。

このサイトを通して、様々な情報を発信できればと思っています。



  スマイスターファンの管理人が不動産取引で主張したいこと

不動産取引において、私が一番大切だと思っていることは不動産屋さんを比較すること。
大切な物件を扱うパートナーだからこそしっかり情報収集を行い、最適な不動産屋さんを選ぶべきであると主張します。例えば物件の売却に関して、複数社に査定を依頼したら業者によって百万円以上も差があった、ということはよくあることです。
ですが、個人が複数の業者に査定を依頼するのはとても大変なことです。休日を返上して不動産業者を巡るとなると、時間、手間、移動費など、様々なことを費やすことになります。
そんな私がおすすめしたいのがスマイスターというサイトです。



スマイスター(https://www.sumaistar.com/

  スマイスターとは日本最大級の不動産サービスの総合比較サイトです。スマイスターでは不動産売却・買取・土地活用・賃貸管理・リノベーション等の際のパートナーとなる不動産会社を一括比較、資料請求を行うことが可能です。保有する物件の地域や種別等の情報を入力するだけで、最適な不動産会社からコンタクトを受け取ることが可能です。これからは不動産取引のパートナーを選ぶ時代です。スマイスターを活用して賢い不動産取引を行うことをお勧めします。
 
これだけは押さえておきたい!不動産契約の心構え

このサイトでは不動産契約について「契約とは何か」といった基礎の基礎から解説していきます。各テーマの解説については個別記事に譲りますが、ここでは不動産契約において共通して気をつけたい心構えをご紹介します。

それは「明らかでないことをゼロにする」ということです。万が一、契約後にトラブルが発生した場合、事前の契約書において取り決めた内容に従って処理がなされます。もちろん不動産会社の担当者へ委任する事柄も多々あるでしょう。ですが「ある場合に、誰の責任によって、どう処理がなされるのか」という点については契約の当事者が全員理解しておくべきでしょう。

例えば売買契約においては売主と買主で用意するものが異なります。また、法律上必ず用意しなければならないものの他に、契約をスムーズに締結するために用意しておいたほうが良いものがあります。他方、契約を解除せざるを得ない状況になった際も、状況に応じて異なる手続きが取られることになります。

不動産契約では確認しなければならない点が多くあるため、うんざりすることもあるかもしれません。ですが、満足度の高い契約を結ぶためにも、明らかでないこと、分からないことがあったなら、不動産会社の担当者に尋ねたり契約相手に確認したりして、不安要素を取り除きましょう。不動産契約は高額な取引になりがちですから、万全の状態で契約書に捺印したいものです。

以下に契約について解説した記事の一部をご紹介します。

  「スマイスターから学習:そもそも契約ってなに?」

https://sumaistarkatuyou.com/?p=7
 
「スマイスターから学習:売買契約とは」

https://sumaistarkatuyou.com/?p=8
 
「スマイスターから学習:媒介契約とは」
https://sumaistarkatuyou.com/?p=9
 
スマイスターのカテゴリー
ひとくちに不動産取引と言っても、様々な形の取引が存在します。スマイスターには利用者のニーズに合わせた様々なサービスがありますので、必要なサービスを選んで活用いただくことをお勧めします。
 
▼スマイスター不動産売却

不動産売却のカテゴリーだけでも全国1,400社以上の不動産会社がスマイスターに登録しています。1回の査定で最大6社の不動産会社から不動産売却の査定を受けられます。物件も分譲マンション、一戸建て、アパート、マンション、1Rや1Kの投資用物件、ビル1棟、区分所有ビルなど、幅広く対応しています。それだけでなく、店舗、工場、倉庫、農地に至るまで査定が受けられます。もちろん査定は無料。査定の後、必ず契約を結ばなければならない、ということもありません。査定結果はあくまで不動産売却活動の参考です。査定結果に納得できた場合にのみ契約を結ぶことができます。もし不動産会社が登録されていない地域でもご安心を。対応できる会社をスマイスターのスタッフが探してくれます。

https://www.sumaistar.com/sell/

  ▼スマイスター任意売却

住宅ローンの返済に困っている、競売開始決定通知が届いた、という方には任意売却という手段が残されています。任意売却は住宅金融支援機構も推奨しており、債務を圧縮できたり、売却額について交渉できたりと、債務者にとっても債権者にとってもメリットがある手段です。スマイスターには全国250箇所以上の任意売却の無料相談機関が登録されています。利用料や紹介料はかかりませんし、スマイスターはプライバシーマークを取得して個人情報保護に努めています。住宅ローンでお困りの方は、一人で悩まず専門家へ相談してみてはいかがでしょうか。

https://www.sumaistar.com/ninbai/

  ▼スマイスター不動産買取

不動産売却の先は大別して二種類あります。ひとつが「仲介」と呼ばれ、売主から依頼を受けた不動産会社が買主を探して売却します。もうひとつは「買取」と呼ばれ、不動産会社が直接売主から物件を買い取ります。買取は仲介に比べて迅速な売却となりやすいため、住み替えなどで新しい物件を購入する際に計画を立てやすくなります。一方で仲介は買取に比べて高値で売却できる傾向があります。不動産売却の際は仲介と買取、両方を検討すると良いでしょう。

https://www.sumaistar.com/kaitori/

  ▼スマイスター土地活用

アパート経営、駐車場経営、戸建て賃貸、高齢者住宅、資産活用などを検討しているならば、スマイスターの土地活用を利用して複数の土地プランを一括で査定しましょう。全国80社を超える土地活用企業に問い合わせることができます。土地活用は初期費用、管理方法、節税効果、相続、家庭の事情など、様々な面から考慮する必要があります。その点、スマイスターなら複数のプロを通じてより良い提案を受けられる可能性が高まります。

https://www.sumaistar.com/land/

  ▼スマイスター賃貸管理

ひとくちに賃貸管理といっても、入居者の募集、家賃の集金、建物の清掃、入居者のサポートなど、業務内容は様々です。収益プランや管理費用、管理業務などは賃貸管理会社によって異なるため、あなたのニーズに合わせた賃貸管理会社を選ぶことが重要です。スマイスターには全国150社以上の賃貸管理会社が登録しています。これから賃貸経営を始めたい方、既に賃貸経営を行っているけれど満足度が低いという方は、スマイスター賃貸管理に相談してみましょう。物件情報と連絡先を入力するだけで、対応可能な賃貸管理会社をスマイスターがピックアップしてくれます。

https://www.sumaistar.com/pm/

  ▼スマイスターリノベーション

「老朽化した建物を新築の状態に戻す」ことをリフォームと呼ぶのに対し、「既存の建物に大規模な工事を行うことで、性能を新築状態よりも向上させたり、価値を高めたりすること」をリノベーションと呼びます。中古住宅を購入してリノベーションしたい、リノベーション済みの住宅を探して購入したい、今の家をリノベーションしたい、賃貸住宅をリノベーションしたい、という方はぜひスマイスターリノベーションを活用しましょう。条件にマッチした複数のリノベーション会社へ、無料かつ一括で問い合わせすることができます。予算や工期はリノベーションの内容によって異なります。複数社に問い合わせることで、より満足度の高いリノベーションを実施できる可能性が高くなります。

https://www.sumaistar.com/renovation/

  ▼スマイスター注文住宅

一戸建てを持つのは人生における大きな転機と言えます。後悔しない家づくりを進めるためにも、複数の住宅建設プランを比較検討し、最も要望に合致するプランを選びたいものです。スマイスター注文住宅では、全国のハウスメーカー、工務店、設計事務所の注文住宅設計プランを徹底比較できます。建築予定地域と予算を入力するだけで複数社の建築プランを閲覧でき、カタログを一括請求することも可能です。建築時の工法にこだわりたい方は工法によって絞りこむこともできます。

http://www.sumaistar.com/tyumon/

  ▼スマイスター人材紹介

スマイスターでは不動産の物件紹介や売却プランだけでなく、不動産業界に特化した求人情報も掲載されています。営業部門、管理部門だけでなく、建築設計や建設コンサルタントといった不動産に関する幅広い業種が紹介されています。スマイスター人材紹介では企業対応と求職者対応を分業化せず、一人のコンサルタントが両方の対応を担っています。このため、企業と求職者のニーズを細かく調整・伝達でき、高いマッチング精度が期待できます。

https://www.sumaistar.com/shokai/

  ▼スマイスター全国不動産会社データベース

全国の不動産・住宅関連企業を、業務内容・地域・最寄り駅から検索できます。不動産を売りたい・買いたい・貸したいという要望から、リノベーション・投資・資産活用など、要望に応える会社を探すことができます。例えば東京都世田谷区だけでも3,000社を超える不動産会社が登録されており、業務ジャンルを細かく指定することで、要望に応えてくれる不動産会社を見つけやすくなります。地域の特性をよく知っている不動産会社に出会えれば、より良い不動産取引に繋がることでしょう。

https://www.sumaistar.com/shop/

 


スマイスター利用者の声

不動産契約は慎重に行いたいものです。ネットのサービスを利用するとなると、サービスの評判は真っ先に確認したくなるところでしょう。幸い、スマイスターには利用者から多くのレビューが投稿されています。ここではいくつかのレビューを抜粋してご紹介します。

  「結果的には、仲介ではなく買取をして頂けた」
お名前:Wさん 性別:女性 年齢:40代
スマイスター利用時期:2016年4月 媒介契約締結時期:2016年5月

物件所在地:富山県射水市 物件種別:分譲マンション 契約形態:-
買取査定額:1,180万円 仲介査定額:1,100万円
 


  1. 射水市のマンションの売却を検討した理由はなんですか?
  2. 引っ越しですね。私の実家の近くに住みたいマンションを見つけました。新たにローンを組むときに、今のマンションのローンが残っていると組みにくいので、売却することにしました。結果的に少し持ち出しがありましたが、完済できました。
 
  1. これまでインターネットでスマイスターのような一括査定サイトをご利用されたことはありますか?
  2. ありません。たしか、大体の目安を知りたいと思ってネットで調べていたらスマイスターが出てきました。
 
  1. 取引した不動産会社に決めた理由は?
  2. 結果的にはその中の1社さんに、仲介ではなく買取をして頂けたんですよ。そこの買取の査定額が、他の会社の仲介の査定額と値段と同じぐらいだったため、すぐ売れるし、こちらの希望額に近かったこともあり即決しました。他会社は買取をやっていないところや、買取だとかなり安くなってしまうといった案内がありましたから。また、今回の私たちのような住み替えといったケースでは、明け渡しの時期の調整できる買取はとても楽でした。住み替え先のマンションの契約時期と明け渡す時期の融通をかなり聞いてもらいました。
 

【スマイスター好きの管理人コメント】

住み替えの場合、旧居から新居へ移動したらすぐに旧居を売却したいのは当然ですね。Wさんは利用者のニーズを汲み取って買取の提案をしてくれる不動産会社に巡り会えたようですが、複数社に査定を依頼していなければ、そのような不動産会社に巡り会える可能性は低くなっていたことでしょう。

  「一括査定をする前に自分の値段を見つけることが大事」
お名前:Sさん 性別:男性 年齢:30代
スマイスター利用時期: 媒介契約締結時期:
物件所在地: 物件種別:分譲マンション 契約形態:専任媒介契約
査定最高額:5,850万円 査定最低額:5,400万円
 
  1. 新宿のマンションの売却を検討した理由はなんですか?
  2. 今住んでいる場所よりも広いところに住み替えようと考えて、マンションの売却をすることにしました。
 
  1. これまでインターネットでスマイスターのような一括査定サイトをご利用されたことはありますか?
  2. 以前に別の不動産売却査定サイトを利用したことがあります。そのときは、自分の不動産がいくらかを知る程度でした。御社のサービスも基本的にはそことそんなに変わらないのかな?と思いました。不動産売却の経験はなく、今回が初めてです。

 
  1. 取引した不動産会社に決めた理由は?
  2. 5社を紹介してもらい、実際に来てもらって見てもらって話をしたのが3社でした。その中で、今回依頼をした不動産会社は、担当の営業方の対応や知識が良かったことが決め手でした。一番に連絡が来たのがその方でした。水曜日にスマイスターを利用したのですが、不動産会社は水曜日休みのところが多いのですが、すぐに連絡が来ました。また地域のことをよく理解しているようでした。例えば、その地域であればどういった不動産があってどういった方が購入希望で多いのか、といったことですね。あと、査定金額も一番高かったです。対応がすごく良かったため、同時に住み替え先の相談もしています。
 
  1. これから売却する方へのアドバイス
  2. 査定価格を聞く前に自分の内部状況などを含めて、いくらで売りたいという基準を考えておかないといけないと思います。不動産会社の査定価格は、同じ様な価格に落ち着いてしまうかもしれませんから。一括査定をする前に自分の値段を見つけることが大事だと思います。
 

【スマイスター好きの管理人コメント】

「いくらで売りたいか」という基準を決めておくべきだ、という意見は非常に参考になります。「なぜ売るのか」「いくらで売りたいか」という点は明確にしておきたいものです。また、担当者の対応や知識が信頼できるかという点も重視したいところ。不動産取引には専門的な知識が欠かせません。物件所在地の周辺地域に関する理解もある担当者ならより安心ですね。

  スマイスター不動産売却でのよくある疑問
不動産査定とは何ですか?
マンションや戸建ての売却をする際に不動産会社に売却価格の見積もりを依頼することです。築年数、立地、平米数、間取りなどを総合的に判断して不動産価格を算出します。売却査定をすることで相場を知ることができます。

  費用は掛かりますか?

スマイスターご利用の際の費用は一切掛かりません。

  何社まで査定できますか?

スマイスターでは最大6社まで一括査定できますので比較検討することが可能です。

《スマイスター》契約ガイド:仮登記

仮登記とは、あとでなされる本登記のために、あらかじめ登記上の順位を確保しておくための登記です。不動産の売買では、多くの場合、契約時に代金を支払わずに、手付金を授受するにとどめ、後日、代金支払いおよび引渡し・所有権移転登記を行います。 この場合、契約締結から引渡し・登記との間に時間的間隔があるため、買主の地位が不安定になります。たとえば、売主Aが買主Bと売買契約を結んだ あとで、その不動産を別のCに売渡し、Cが先に所有権移転登記をすると、最初の買主Bは、その不動産を取得できなくなってしまいます。   仮登記の役割とは このような事態を防止して買主Bの権利を保全するために、売買契約書例の特約条項のように、買主 Bは、買い受ける不動産に所有権移転の仮登記をすることがあります。 契約締結時にBが所有権移転の仮登記をしておけば、代金支払い前にCに所有権移転登記がなされても、すでにある仮登記にもとづく本登記を行えば、 登記の順位はCに優先して、Bは所有権取得を主張できます。Bの仮登記が本登記になると、Bの所有権登記とCの所有権登記は両立しないので、順位の後れるCの所有権登記は、職権で抹消 […]

《スマイスター》契約ガイド:登記の先後優劣の判定

権利変動の優劣は、実際に行われた時間的順番ではなく、登記された順番により決まりま す。ですから、権利変動に関する甲区・乙区の登記では、その順番が重要です。 同じ区での権利の優劣を判定するためには、順位番号を利用します。登記された順番に順位番号を付けるので、若い順位番号の登記が、時間的に前となります。例をあげて説明しましょう。 ・順位4番:所有権移転登記・・・所有者 A ・順位5番:所有権移転仮登記・・権利者B ・順位6番:差押登記 ・順位7番:所有権移転登記・・・所有者C 順位7番の所有権移転登記より、5番の所有権移転仮登記や6番の差押登記のほうが早いので、仮登記が本登記になったり、差押にもとづいて売却されると、これらの登記に後れる所有権移転登記にもとづく所有者Cは、その所有権を失います。 受付番号による判定 先後優劣の判定は、実際はそう簡単ではありません。 なぜなら、別の区である甲区の権利と乙区の権利をクロスさせながら、その優劣を判定しなければならないからです。 この場合には、同一区内での相対的な順位を示すだけの順位番号は、役に立ちません。甲区・乙区を通じて絶対的な基準となるもの、す […]

《スマイスター》契約ガイド:建物の滅失登記

「スマイスター」の活用される方の中には頻繁に不動産取引を行っている方、土地活用としてマンションや施設の運営等を行っていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。今回の記事では土地活用を行っていらっしゃる方に必須となる知識です。 マンション経営、施設の運営をやめ、他の目的での運用を考えた場合どのような手続きをすべきかについてお話いたします。施設の運用目的を変えた場合、運用を停止することを考えた場合には登記簿についても変更する必要があります。建物の建築の際に作成した登記簿を停止する手続きについて覚えていきましょう。 建物の滅失登記とは 滅失登記は、現在ある登記簿を除却するための登記です。表題登記を出生届にたとえれば、滅失登記は死亡届といえます。建物を取り壊すことにより現実の存在はなくなりますが、それと連動して、 自動的に登記上の存在がなくなるわけではありません。取り壊した建物を登記 上からなくすためには、滅失登記をする必要があります。 滅失登記をすると、登記簿表題部の記録事項をすべて抹消して閉鎖します。閉鎖された登記簿を、閉鎖登記簿といいます。 建物を取り壊したときは、1か月以内に滅失登記 […]

《スマイスター》契約ガイド:マンションの敷地に関する権利

マンション売買に関する契約を考えた場合に知っていただきたいのが「敷地権」という権利です。敷地権はマンションの敷地に関する権利です。 マンションの敷地は、各区分所有者が共同して権利を持ちます。マンションの権利構成は、下記のように建物専有部分の所有権および敷地所有権の共有(賃借権等の場合は準共有)持分から構成されています。注意いただきたいポイントとしては、両者の権利は一体化されていることです。つまり分離して処分することはできません。 マンションの権利 = 建物専有部分の所有権 + 敷地所有権の共有持分 この専有部分と分離して処分できない敷地に関する権利を、敷地権といいます。 「一棟の建物の表示」に続いて、「敷地権の目的である土地の表示」の欄があり、土地の符号、所在および地番、地目、地積、登記の日付を表示します。土地の符号は、マンションの敷地が数筆から構成されている場合に、筆ごとに付ける番号です。 「専有部分の建物の表示」に続いて、「敷地権の表示」の欄があります。敷地権の種類は、土地を借りてマンションを建てているときは、賃借権か地上権の区別を、区分建物所有者が土地を所有(共有)している通常の […]

《スマイスター》契約ガイド:マンション登記簿

マンション登記簿の構成 マンション(区分建物)登記簿の表題部は、通常の建物と様式が違います。マンションは、専有部分とそれに対応する敷地権を別々に処分できず、つねに一体として扱うのが原則だからです。 戸建住宅は、土地と建物ふたつの登記簿がありますが、区分建物は、一体化 した敷地を取り込んだ建物登記簿だけです。 区分建物は、1棟の建物の中に多くの個別専有部分があるため、登記簿も「全体」と「個別」の2部分から構成されます。全体である「一棟の建物」は、建 物全体(一棟の建物の表示)と建物が建っている敷地(敷地権の目的となる土地) を表示します。個別である「専有部分の建物」は、専有部分とそれに対応する 敷地権を表示します。 全体建物 最初に、一棟の建物の中に存在するすべての専有部分の家屋番号を一覧表示します。次に「一棟の建物の表示」が続きます。 「一棟の建物の表示」は、建物全体の表示です。一棟の建物は、各専有部分全体建物を包含する建物全体ですから、家屋番号はなく、種類の表示もありません。したがって、次の項目のみを記録します。 1、 所在 通常の建物と同じで、敷地の地番を記録します。 2、建物の名 […]

《スマイスター》契約ガイド:建物登記簿

マンションのような区分建物と通常の建物では、表題部の様式が違います。ここでは、通常の建物について説明します。建物登記簿の表題部について解説します。 表題部の記載内容 不動産番号は、不動産を特定するための番号で不動産1個ごとに付けられます。2段目の所在図番号の欄は、建物所在図の番号を表示します。現時点で建物所在図はほとんど作成されていないので、通常は、「余白」の表示がなされます。 その下に、所在・家屋番号・種類・構造・床面積などの欄があります。また、 附属建物を記録する欄が別に設けられています。   所在 土地の場合は「××○丁目」までですが、建物の場合は、地番までを所在として、「××○丁目○○番地○」とします。 |2筆以上の土地にまたがって建築されている場合は、建物1階部分の面積が もっとも多い土地の地番を最初に表示します。附属建物がある場合は、主である建物が建っている土地(附属建物がある場合)の地番を、最初 に表示します。   家屋番号 家屋番号は建物を特定するための番号であり、土地の地番にあたります。通常は、建物敷地の地番と同じ番号を用いて、地番が4番1の土地に […]

《スマイスター》契約ガイド:土地登記簿の表題部

土地登記簿の表題部 土地登記簿の表題部は、大きくふたつにわかれます。ひとつは、「所在」 までの上の部分、もうひとつは、その下に続く、地番・地目・地積を表示する部分です。 登記簿の右上には不動産番号が記載されます。不動産番号は不動産を特定するための番号で、不動産1個ごとに付けられます。不動産番号の隣は「調製」の欄となります。「調整」の欄には、従前様式の登記簿をコンピュータ様式へ移記した年月日を記録します。最初からコンピュー タ様式で作成されているときは、「余白」と表示します。 一つ下、2段目の左部には「地図番号」を記載されます。該当の土地に関して「地図」 が整備されている場合、その地図の番号を記録します。地図の代表的なものとしては、国土調査による地籍図があります。 地図番号の右側は「筆界特定」の欄があります。その土地について筆界特定の申出がなされ、筆界が特定された場合に、その旨を記録します。 その下部には、所在・地番・地目・地積を記録する欄があり、地番には(1)、地目には(2)、地積には(3)の数字を付けます。これら の数字は、あとで登記内容の変更や更正をするときに、変更・更正する項目を […]

《スマイスター》契約ガイド:登記簿の構成

登記簿は、登記所に保管されている公簿とことをいいます。不動産の情報については。不動産登記簿謄本(登記事項証明書)にて確認することが可能です。今回は不動産取引に必須となる登記簿の構成についてご案内いたします。 表題部と権利部 登記簿は、大きく表題部と権利部に分かれます。最初に表題部があり、権利部がそれに続きます。 権利部はさらに甲区、乙区に分かれ、全体で3つの部分から構成されています。 表題部は、表示に関する登記を記録し、不動産の物的状況を示します。土地については、所在・地番・地目・地積等を、建物については、所在・家屋番号・種類・構造・床面積等を記録しています。 権利部は、権利に関する登記を記録し、権利の状況を示します。甲区には、所有権に関する事項、すなわち所有権保存登記、所有権移転登記およびその仮 登記、処分の制限等に関する登記等を記録します。こ区には、所有権以外の権 利、すなわち抵当権・根抵当権、地役権および賃借権等の設定・移転および抹消等の登記を記録します。 表示と権利に関する登記 表題部に行う登記を表示に関する登記、権利部に行う登記を権利に関する登記といいます。 建物を新築したと […]

《スマイスター》契約ガイド:契約書のチェック

契約書のチェック!注意点は 多くの人は契約書を作成する機会は少ないかもしれません。その代わりに、契約書を読む機会の多くは契約を結ぶとき、相手側が作成した契約書案を検討することがあるでしょう。 契約を結んだあとで問題が発生して、契約書を見直すこともありますが、その時点では契約内容を変更はできません。契約書のチェックは契約を締結したあとに問題の内容不足なく行っていくことが必要です。 契約書のチェックでもっとも重要なのは、逆説的ですが、 不足を見抜くこと、書かれていないことを読み取ることです。言い換えれば、記載すべき必要事項が抜けていないかを見抜くことです。概して相手方は、自分に都合の悪い事項を契約書から外そうとします。 そのためには、本文を1行ずつ細かく読むよりも、条文の見出しにざっと目を通して全体を把握します。そうすることにより、何が足りないかに気づくことができます。 用語の使い方を正しく把握 契約書は法的文書であり、契約書中の用語は法的に厳密に使われるべきです。ところが、実際には用語の使い方に無頓着なケースが多々見受けられます。なんの問題も起きなければそれでも良いのですが、問題が起きた […]

《スマイスター》契約ガイド:契約書の作り方

契約書の作成にあたり気を付けていただきたいので契約書は書式を整えればいいというものではないということです。市販の契約書式集に載っている書式を利用して、空欄となっている物件の表示、契約当事者、日時・金額などを埋めれば、いちおう契約書はできあがります。しかしそれは、契約書という「形」をつくっただけで、契約の真の目的を達成したわけではないということです。 つくった人間がその内容をしっかり理解していなければ、意味がわからないまま、契約書式にいわれた通りのことをしたにすぎません。真の目的は、間違いのない契約を結ぶことであり、契約書式の穴埋めをしただけでは、契約当事者の合意内容を的確に反映し、過不足なく、かつ正確な契約書ができるとは限りらないのです。 スマイスター:契約書の注意点 「契約書をつくれば、契約ができる」のではなく、「契約ができて、契約書をつくる」のです。契約書式に安易に頼ることは、本末転倒になりかねません。不動産の契約書式を提供する書籍には、多数の書式が載っています。ですが、内容がわからないまま契約書式を利用しても、契約を理解したことにならなりません。大きな金額を扱う不動産契約となりま […]