「2018年4月」の記事一覧

契約の取消し・クーリングオフ制度について

リビンマッチの不動産契約解説
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「リビンマッチ・不動産契約解説サイト」今回は「契約の取消し・クーリングオフ制度について」です。 不動産取引を行ったことのある方なかには、強引な業者による勧誘によって、安易な契約をしてしまったのではないかと後悔した経験のある方もいらっしゃるかもしれません。勢いに乗せられてしまった、その場では儲かる気がしていたが、よく冷静に考えてみると不安になってしまったというケースもあるかもしれません。そんな場合、不動産契約についてもクーリングオフ制度が利用できる場合があります。 クーリングオフ制度とは クーリングオフとは頭を冷やす、冷静にするといった意味があり、消費者保護のもとに生まれた制度であり、不意の訪問や強引な勧誘によって、自らの意思が定まらないままに契約を締結してしまうことがあるために、再考する機会を与える制度です。それぞれの項目ごとに定められた一定の期間であれば違約金等の請求や特別な説明を行うことなく、一方的に契約破棄の意思表示を行うことで契約の解除ができる制度です。クーリングオフというと訪問販売やエステ等のコース契約に用いられるイメージがありますが、そのほかにもクーリングオフ制度が適用され […]

期間限定賃貸契約・リロケーション物件

リビンマッチの不動産契約解説
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「リビンマッチ・不動産契約解説サイト」今回は「期間限定賃貸契約・リロケーション物件」です。 リビンマッチ好きの管理人が連載する不動産契約解説サイト。今回解説するのがリロケーション物件です。リロケーション物件とはいったいなんなのか?そう疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。リロケーション物件は、移転や配置転換を意味する英語Relocationから由来しています。転勤等の事情によってある期間自宅に住めなくなった場合、留守宅をどうすればよいのでしょうか。このような場合、期間限定での賃貸契約を行うことが増えてきています。 このような形態での賃貸物件が現れた背景には、平成12(2000)年の借地借家法改正で「定期借家権」が導入されたことにあります。改正により賃貸借期間を限定した契約締結が法的に可能となったのです。リロケーション物件は借主にとっても大きなメリットがあります。 リロケーション物件の借主側のメリット リロケーション物件のメリットは、なによりも構造面や設備面で優れた分譲用の物件を、相場よりも割安での借りることができることにあります。また、物件によっては契約期間中に更新料を設けていな […]

不動産契約と印紙

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「リビンマッチ・不動産契約解説サイト」今回は「不動産契約と印紙」です。 不動産取引にはさまざまな契約を行う必要があります。家を売るときにはまず仲介業者と媒介契約を結び、購入者が決まった場合には不動産売買契約、またリフォーム行う場合には施工業者に対し建設工事請負契約を結ぶ必要があります。 契約をする場合には忘れてはならないのは「印紙」の存在です。不動産取引等で使用する契約書の中には、「課税文書」と呼ばれ、納税が必要な書類が多く存在します。それぞれの書類には、住宅価格や工事費、ローン借入額に応じて定められた額の印紙を貼る必要があります。印紙を契約書に貼り、消印を押すことで私たちは納税を行うことになるのです。 これらの課税は契約書類の作成に際し行われるものであり、取引があった場合においても、取引に際しての文書作成がなければ納税を行う必要はありません。また双方で結ぶ契約には、連帯して納付を行う義務が生じます。 不動産取引は特に扱う金額も高額となるだけに、契約書を作成しなければいけないものが数多く存在します。どの契約に印紙を貼る必要があり、印紙のいらない契約にはどのようなものがあるのでしょうか。 […]

不動産契約ガイド・火災保険

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「リビンマッチ・不動産契約解説サイト」今回は「不動産契約ガイド・火災保険」です。 不動産にまつわる契約事項をリビンマッチ好きの管理人が解説しています。今回解説するのが、火災保険。マンションやアパートを保有するオーナーにとって火災は大きなリスクの一つであるといえるでしょう。火事になった際の損害を補償する火災保険の契約について解説します。 こちらのコラムはリビンマッチコラムより引用しています。詳細をご覧いただきたい場合は、リビンマッチをご覧ください。   賃貸経営を行う方必見!火災保険の契約について マンションやアパートを経営する場合に必須となる火災保険。賃貸経営を行っている皆様の中には、火災保険に加入している方も少なくないかと思います。賃貸併用住宅の場合の火災保険の契約では、オーナーの住居部分についてはオーナーが加入し、賃借部分については借主が火災保険に加入することになることを知っておく必要があります。 オーナーと借主とでは、加入すべき火災保険の内容は異なります。 火災保険の内容 火災保険には、火災以外にも風災補償や水災補償など、いろいろな補償を付加することができます。地震や台 […]

賃貸借契約書・家賃滞納編

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「リビンマッチ・不動産契約解説サイト」今回は「賃貸借契約書・家賃滞納編」です。 賃貸経営を行うオーナーさんにとって気になる項目家賃の滞納者への対応。アパート経営やマンション経営をする賃貸オーナーさんは、どなたでも安定して家賃の回収をおkなっていきたいと思うものでしょう。 賃貸経営計画を立てる上でも、大規模修繕や空室率と並んで家賃滞納者の対策は重要になります。今回は賃貸借契約書の記載に合わせて、滞納者が出た時の立ち退きと強制退去について紹介していきます。 この記事は、リビンマッチコラム『家賃滞納は何ヶ月続けると立ち退き対象になるのか』を引用しています。さらに詳しいコラム内容をご覧いただきたい場合はリビンマッチのサイトをご覧ください。  賃貸借契約書に基づく対応 借主が家賃滞納を続けていたら立ち退き(強制退去)させられるのか? これについては必ず、賃貸契約書に記載を行う必要があります。賃貸契約書への記載は滞納者への対応を行う上で重要な根拠となるものです。一般的な賃貸契約書では、2ヶ月以上の滞納があった時など契約解除の条件を謳っていることが多い傾向があります。   賃貸契約書での記 […]

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